ブログトップ | ログイン

wedding 日記 

love040501.exblog.jp

まさか、父が・・・

癌なんて、人事だと思っていた。

確かに、友人・同僚に、家族が癌になって苦しんでいる人は
たくさんいた。

親戚でも、癌で入院する人はいた。
癌で亡くなった人もいた。

大変だなぁと思っていた。

でも、どこかで、人様の話と思っていた。


11日に実家に帰る予定だった。
だから、前日父に電話をして、電話口で
私「包丁研いでほしいんだけどいる?」って言ったら、
父「何時にくる?」
私「用事を済ませてから行くから、夕方かな?」
父「そうか。お父さん16:30には出かけちゃうんだよ」
私「何時に帰ってくるの?」
父「帰らないよ」
私「えっ?旅行?」
父「違うんだけどね。」
私「(嫌な予感)そか。じゃ、早めに行くね」

といって、電話を切った。

夜、母に電話をした。
父が胃癌と食道癌であることを告げられた。
それで、検査入院で、16:30頃家をでると・・・


真っ白だった。


確かにここのところ、父は痩せてきていた。
私の結婚式(5月)が終った直後くらいから、みるみる
10キロくらい落ちていた。
父の、大きく出ていたお腹は、スッキリしていて
一回りも二回りも小さくなっていた。

「病院に行って」と何度も家族が言ったが、
「なーに、ダイエットしただけだ」とか
「歯を抜いたから、味覚障害を起しているだけだ」とか言って
全然頑固に聞き入れなかった。

大好きなお酒も飲めなくなってきて、
ついに動くのが辛くなり、病院に行ったら、
すぐに、胃カメラ。
そして、癌の可能性が強いことを言われ
『放っておけない状況なので、紹介状を出すので病院に行ってください』
といわれたらしい。

そして、本当は9日(金)に
照会していただいた病院に検査入院していたらしいが、
「よくない話だから、少しでも遅く知らせた方がいいと思った」といって
私たち姉妹には知らされていなかった。

詳しい話は、まだわからない
癌の進行具合はこの検査によって分かるので、まだわからない
でも、古くて、大きい癌だということだった。

泣いても始まらない。
でも涙が止まらない。

結婚して2ヶ月。
旦那様には申し訳ないけれど、父のことで頭がいっぱいになる。

「五分五分だな」って、父は母に言ったらしいが
五分五分じゃ困る。絶対元気になってくれなきゃ困る。

69歳、まだまだ若すぎる。

本人も今はショックで元気がないが、それじゃ困る。
少しでも、多く、顔を出して、元気になってもらいたい。


今日は、ちょっとしんどい検査らしい。
ベットに4時間くらい縛られて、下のほうから管を入れて
心臓の検査をするらしい。

どんなことがあっても、強かった父だから
病気なんてした事のない父だから
風邪だってひいたことのない父だから

きっと乗り越えて、元気になる。


結婚準備で延び延びになっていて、9月に予定していた家族旅行
「今年は行けなくなっちゃったけど、絶対来年行くんだって」
強く思ってほしい。


父が早く元気になりますように。。。
by maki_2004_happy | 2004-07-12 11:56 | 家族について
<< 前向きに! 美味しい☆ >>